絵の習慣

JANONO

2026/07/20 20:37

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今年、年越しで実家に帰省している時にリビングで手を模写する時間があった。母は才能があるのでかなり上手。弟はその時デッサンを訓練していたのでそれっぽい。僕は面倒だと思ったことは本当にやらない良くない癖が出て、流れに乗ったもののテキトーに書いた。それがこちら。

テキトーがどのくらいテキトーかといえば、手元にあまり集中せずに描いた。ペンを動かしてるけどどんな線が紙に描かれているかを把握しないまま外形を描く感じ。

 

一旦目にうつった手の外枠のラインを書き終えて紙を見ると、当然破綻した部分が当然出ている。でもとりあえず最後まで書いてみる。そうすると意外と面白い手が出来上がった。このままステッカーにしたら面白そうだなとか、たまたまだけど生き生きとした手が描けた。

 

それから半年が経った今、年始に感じたこのテキトーに枠をとらえる、厳密に言えばテキトーに枠を捉えられる、ことはかなり大切なのではないかと感じている。友人がルーブル美術館で自由帳を買ってきてくれたので、最近それをお絵描き帳として使いはじめた。しっかりと絵は描かずに、目に入った物や心が少し動いたものを線で表してみる用として使っている。

 

たった数日の成果ではあるけど、拘って全ての線を描くよりも、年始に手をかいた時のようにテキトーに形をとらえる部分がある方がいい絵が描けることに気づいた。凄く楽しい。

 

 

 

それでは〜

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