
10/16下北沢THREEのライブを終えて
10/16下北沢THREEにお越しくださいました皆様ありがとうございました。この日はJANOにとって、とても特別な一日になりました。
まずバンドの企画に初めて呼んでいただいた日でした。昨年渋谷fessというイベントで共演したことのあるYAZEKAのナカシマさんにお誘いいただき出演が決定しました。本当に嬉しかったです。
ナカシマさんのお人柄が良いので、共演者の方々も皆いい方々ばかりでした。また演奏の技術も高く、出演者でありながら他のアーティストの素晴らしいパフォーマンスを観ることができました。
僕も相方のトムも基本的に本番で緊張することはなく、「自分たちは自分たち」みたいなどこか肝が据わっているところがあるのですがこの日は少し違いました。
リハで会場に入り、耳にした歌声ひとつで空気が変わりました。僕はドラムを始めたてですので練習は全力でしているとはいえ本番にはパッション100%で挑んでました。(技術で沸かせることが出来るレベルではない)
前のリハをしているアーティストの歌声を聴いた時に、その人が積み重ねてきた練習やこなしてきた現場、そして今ここに立っていることの凄さ(これは僕たちも一緒)それを感じて、プロフェッショナルであることの大切さを痛感しました。(パッションだけではどうにもならんぞと)
この日僕の価値観が一番変わったことがあります。
いま下北沢の小さい箱で鳴らしている僕たちのプレイは、いま世界で鳴らされていることと同義であることに気づきました。
いつも「僕たちは僕たちだから」が通用していたのは、その場所でできていただけだったのです。
「僕たちは僕たちだから」という意識はライブハウスの中だけでしか通用しないことに気づきました。
共演者の音から音楽が今世界で演奏されていることを感じて、その瞬間に自分のマインドの足りなさや至らなさを感じて身体がこわばってしまいました。
今まで一回も手を抜いたことはないし、いつも本気で挑んできたけど、気が引き締まりました。きっとJANOの演奏はこれからさらに質が変わると思います。もっと深く、本物に近づけるよう演奏していきます。
世界で演奏しているという自覚が芽生えたのはこの日が初めてでした。こんな日が来るとは思わなかった。皆様のおかげでいい1日を過ごすことができました。
音楽の神様に出会えた日。

こうして共演者みんなで写真を撮ったのは初めて。
それでは〜

年末まで毎日更新を復活させるぞ...!
