
鬱打
18歳で一人暮らしを始めて、自分と向き合うようになってから鬱が見え隠れするようになりました。目に見えるものじゃないから鬱が何かはいまだに分かってませんが、ブラックホールみたいなもんだと思ってます。解決すると思い向き合えば向き合うほど飲み込まれて最後はその中で自分のスペースは点みたいな領域しか与えられず終わりです。
だがしかし、恐ろしいものだと思っていたこの鬱が最近はとてもちっぽけな幻だと思えるようになってきました。目に見えないものに苦しんでいるかたわらで、近くには大切な家族やメンバーや応援してくれるみんながいる。それに昔よりも気づけるようになりました。鬱に飲まれている時に見えるものや世界は、それが現実でこの世の全てだと思ってしまいますがそうじゃない。家族やメンバーや応援してくれるみんながいる世界が揺るがぬ確かな現実。飲み込まれた後の暗い世界にいるのは自分だけだということにいちはやく気づくと、鬱々とした日々もちっぽけでしょうもないものだと思えるようになってきます。
生きている上で大切なものを自覚できると、よりフラットな自分であり続けることができる。最近はそんなムード。故の普通が一番。無敵です。
最後に僕が歩んできた鬱ステップを共有します。
1.無自覚で鬱に飲まれる
2.鬱から逃げ回る
3.自覚して鬱に飲まれる
4.鬱と対峙する
今はフェーズ4。ちなみにここ数年間、重度な鬱症状は全くないです。たまに襲ってきたらやっつけるくらい。元気も元気なので安心してください。この台風で相方がやられていたのでこの記事を書きました。(確実に読んでないけど)
今日は16日のライブのリハに行ってきます。久しぶりのアコースティックデュオ楽しみです。
それでは〜
