料理の話
ここ1ヶ月くらい納豆ご飯にハマり続けている。食生活は偏って、納豆ご飯だけ、外食だけ、みたいになっている。
納豆には毎回ネギを刻んで入れて、鰹節を混ぜて食べていた。かなり美味しいのでおすすめ。ただ納豆ご飯はあまりにもスピードが早すぎて、食事というか補給のようになっていき、少し悲しさがある。僕は1ヶ月間、節約でもなくただ美味しいという理由で食べ続けてきたけど、体は満たされていない感覚があった。
原因を納豆ご飯にするのはかわいそうだけど、心がどんどん死に向かっていることに気づいて、昨日は義務感にかられて久しぶりに料理をした。ネギと冷凍した挽肉を確認し、麻婆豆腐を目指した。
作り方を知らないけれど、作ることが目的なのでなんとなく買い出しをして、レシピも見ずになんとなく作り始めた。
ニンニクとネギを刻んだら、気持ちの3倍多い油に入れて香りを移す。この段階ですでに生きるってこういうことだな、と感動していた。自分の手を動かして食べるものを作るって本当に必要な行為だと思う。外食で満たされる領域とは話が違う。納豆ご飯で得られるものともまた違う。
あとは肉を炒めて、買ってきた甜麺醤とか醤油とかその他辛い系を入れて味付けして豆腐をいれて、最後に片栗粉をといた水を入れて完成させた。宇宙一美味い中華屋で舌が鍛えられているから、なんとなく作ったけど最高の出来だった。作ることが目的で工程が雑だったので(工程があっているかもわからない)旨味が少し足りなかったりはしたけど、次あたりで結構良いところまで行けそうだなと思った。明日もまた作ろうと思う。
ちなみに今回の文章、かなり長文で書いたのちにデータが飛んで(今週二回目)崩れかけたけど、また気を取り直して書いた。負けなかった。データ飛ばないでくれよ。
それでは〜