
人生螺旋運動説
箱根の旅は急遽決まったものだったので、部屋は一つしか取れなくて5人で川の字になって眠った。そうやって寝ると昔のいつかの記憶と繋がった。それが幼き頃に家族4人で横並びに寝ていた時なのか、修学旅行なのか、JANOの合宿なのか分からないけど。
僕も弟も幼少の頃からおばあちゃんやおじさんにとても可愛がってもらっていた。今でも与えてもらってばかりいるので、せめてものお返しとして会える時には会って、会った日にはたくさん手を繋いで、たくさんハグをしている。
ちょっと何言ってんの?と言われるかもしれないけど人生はひきでみると、繰り返しの連続なのではないかと思ったりする。円運動じゃなくて螺旋運動に近い感じ。時間は進みながら、何回も似たような場所を通過して大人になっている感じ。だから子供の頃とかに受けた沢山の愛だったりとかは、今でも変わらずに感じる瞬間がある。一部屋に川の字で寝そべった時に過去と繋がったりするのもそういうことな気がする。人生螺旋運動説はもっと考えてまた面白く話したい。なんか面白い。デジャブ的なものってそういう話なのかなとかも思う。

小田原駅前の古いビル。
時代を感じさせ続けて欲しい。
小田原駅から小田原城まで結構な距離があったが、足に自信のない祖母を無理やり城まで連れて行った。到着して、一緒に来れてよかったじゃん!と、僕はかなりあげあげな声がけをしていたけど、家に帰ってきて歩数計を見たら1万歩以上歩いてたので流石にスパルタすぎたなと反省した。一緒に行けてよかったね。

